パソコンの普及率が80%近い今、パソコンと目の疲れには切っても切れない関係があります。
今は、情報のほとんど全てがパソコン経由でくるといっても過言ではありません。
書類はきれいに入力され、グラフなどになったものを見ます。
調べ物をする時は、辞書や関係した本を探すのではなく、インターネットで検索します。
そうした結果目を、必要以上に酷使しているのです。
目の疲れというのは、ひどくなると頭痛や肩こり、吐き気などを引き起こす事あり、たかが目の疲れとは言い切れないもがあります。
そして、目の疲れは、毎日の事なのでなかなか取れないというのも特徴です。
パソコンを使っていると目が疲れるその原因とはいったいなんでしょう?
その原因の一つは、パソコンを集中してみると、瞬きが極端に少なくなるという事です。
瞬きというのは、する事により目の表面にある涙の層に水分を送りこんでくれます。
この水分がとても大切で、瞬きが少ないとこの目の水分も減ってしまい、目には負担になり、それが目の疲れになるのです。
この水分は、角膜や結膜に栄養を運び、雑菌の侵入を防いだりと重要なのです。
そして、涙の層の水分が減ると、ドライアイと呼ばれる目が常に乾燥している状態になってしまいます。
ドライアイの症状は、目の疲れの状態とほぼ同じで、目がごろごろ、ショボショボする、充血、痛みなどですが、これが慢性化すると、ここから結膜炎、シェーグレン症候群などの目の病気になる可能性もあります。
目の痛みや疲れは、一度起こってしまうと慢性化しやすいので、そうならないように注意しましょう。
さてここで、パソコンによる目の疲れの解消法を紹介しましょう。
まず、一番簡単にできる事は、瞬きを意識して増やす事です。
パソコンに夢中になってしまうと瞬きが減るのは分ります。
そんな時でも、パソコンで1ページ読み終わったら、瞬きを数回する。
疲れを感じたら瞬きを増やす、これだけで大分違います。
そして、特に目を酷使したな、疲れたなと思ったら、1,2分でも目をつぶって目を休ませましょう。
温パックなども、今は携帯用などもありますので、そういうものを会社に常備して、たまには、目を暖めてあげるのも効果的です。